赤ちゃんモデルの過去を息子に話してみた!もういじめられない

現在、9歳に成長した息子にとって赤ちゃんモデル時代の思い出とは

 

赤ちゃんモデルをやっていたのは0歳〜2歳くらいだったので、息子本人に記憶はありません。
私たち親はモデルをやっていたことはとても誇りに思っていたのですが、本人に積極的には伝えないできました。

 

変に自慢に思って、自分で誰かに言いふらしたりして、周囲に疎まれてしまったりしたら、よくないな〜と思ったからです。

 

しかし、実家にはモデルをやった時のポスターなどが貼ってあるし、
「孫がモデル」というのが自慢だった祖父は、誰彼構わず言うものですから、
モデルをやっていたこと自体は、なんとなく知っていたと思います。

 

でも多分、特別なこととは認識していなかったようですね。

 

小学生になったころ、テレビで活躍する子役に憧れたり「どうしたらテレビに出られるの?」と聞いてきたり、
人並みに芸能界に興味をもちはじめました。

 

変に自慢する年頃でもなくなったので、初めてきちんと赤ちゃんモデルをやっていたことを話してあげました。
撮影した広告やカタログを見せてあげると、自分が広告になっているので、とても驚いていましたよ。

 

2年生になると“自分が生まれてから今までの記録を作る”という学習があります。
小さい時の写真を学校へ持っていくというので選ばせたら、自分が赤ちゃんだった頃の写真の他に、
モデルをやって、タレントさんと一緒に撮った写真や、自分が載っている雑誌広告を持って行きました。

 

自分でもモデルをやっていたことは誇りに思っていたようですね。友達にもちょっぴり自慢したかったみたいです。

 

赤ちゃんモデルをやっていたことは、成長し顔も変わった子供にとっては、なにか直接的に役立つ経験ではないと思います。
しかしやっぱり「すごく可愛かった」「モデルで活躍していた」と褒められることは、自信にもなり、自己肯定感が増すみたいですね。

 

息子が載った雑誌広告の他に、息子が赤ちゃんモデルでいただいたギャラ数十万円も貯金してあるのですが、
それはまだ本人には内緒です。

 

経済的に自立して、我が家を巣立つ時に渡してあげようと思います。
その時初めて、赤ちゃんモデルだった自分の凄さに気づくかもしれません。